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「2018連合平和行動in広島」に参加しました
2018/08/07
恒久平和を祈念する「2018連合平和行動in広島」が8月4日(土)~6日(月)に開催され、労働組合本部および青年部代表、計6名で参加しました。
初日は73年前に実際に広島で生活をされていた方から被爆体験講話を聞き、その後平和記念資料館および広島市内に現在も残る原爆の被害を受けた建物を見学しました。
2日目は原爆ドーム近くの本川小学校にて原爆投下直後の小学校の様子などの説明を受け、その後平和記念公園にて全国の青年部幹事が平和への祈りを込めて折った千羽鶴を寄贈し、「連合2018平和ヒロシマ集会」に参加しました。
最終日の6日は平和記念公園で行われた平和祈念式典に参加し、核兵器廃絶と恒久平和の実現を祈りました。
核兵器のない平和な世界をつくるためには、被爆を体験された方の話や記念碑等を風化させることなく、未来へ引き継いでいくことが大切だと学習した3日間となりました。
戦争、核兵器のない世界、未来を築いていくため、ヤマト運輸労働組合は平和の大切さを訴える取り組みを継続していきます。
初日は73年前に実際に広島で生活をされていた方から被爆体験講話を聞き、その後平和記念資料館および広島市内に現在も残る原爆の被害を受けた建物を見学しました。
2日目は原爆ドーム近くの本川小学校にて原爆投下直後の小学校の様子などの説明を受け、その後平和記念公園にて全国の青年部幹事が平和への祈りを込めて折った千羽鶴を寄贈し、「連合2018平和ヒロシマ集会」に参加しました。
最終日の6日は平和記念公園で行われた平和祈念式典に参加し、核兵器廃絶と恒久平和の実現を祈りました。
核兵器のない平和な世界をつくるためには、被爆を体験された方の話や記念碑等を風化させることなく、未来へ引き継いでいくことが大切だと学習した3日間となりました。
戦争、核兵器のない世界、未来を築いていくため、ヤマト運輸労働組合は平和の大切さを訴える取り組みを継続していきます。